安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号
併せて、堀金地区と堀金中学校をモデル校と定め、安曇野総合型地域スポーツクラブ、スポネット常念と連携しながら、昨年度から運動部員生徒を対象に試行的な取組を実施しております。昨年度の地域指導者による指導の状況は7部活に8名の方が実際に指導しております。 ○議長(平林明) 臼井議員。
併せて、堀金地区と堀金中学校をモデル校と定め、安曇野総合型地域スポーツクラブ、スポネット常念と連携しながら、昨年度から運動部員生徒を対象に試行的な取組を実施しております。昨年度の地域指導者による指導の状況は7部活に8名の方が実際に指導しております。 ○議長(平林明) 臼井議員。
このほか、老朽化したスポーツ施設の計画的な整備、スポーツ推進委員及び総合型地域スポーツクラブのさらなる活動促進、都市間交流や大会、合宿等の誘致による地域活性化への取組などが挙げられます。
◆中山議員 部活動の地域移行の受皿として先ほどから、国のほうでは総合型地域スポーツクラブが想定をされるというふうに言っているわけでありますが、下諏訪町ではもうスポーツ協会がそれに近い形になっていると私は思うんです。
次に、総合型地域スポーツクラブ、通称浅間嶺スポーツクラブと呼んでいると思いますが、これは平成24年2月18日に設立をしたわけでありますけれども、たまたま新聞等では、私は個人的には見掛けますが、まだこのクラブ的な要素といいますか、名前も知らない市民、区民が相当おります。これは、どんな中身のクラブでしょうか。状況が分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 教育次長。
次に、教育委員会関係の質疑において、総合型地域スポーツクラブ支援事業交付金は市内3団体の総合型地域スポーツクラブに対する交付金で、新型コロナウイルス感染症対策費などの経費を支援するため150万円を計上したとのことだが、各クラブへの交付額は一律であるか。
19ページの下の段、項6保健体育費、目1保健体育総務費では、総合型地域スポーツクラブ支援事業交付金として、3つのスポーツクラブに対する感染症対策経費等に対する支援金をお願いしております。 続く目2体育施設費では、説明欄の4つの事業において、それぞれ指定管理者支援事業交付金をお願いしております。 歳出につきましては以上でございます。
その際には、伊那市総合型地域スポーツクラブの皆さんなどとの連携を大事に取組を進めてまいります。 また、本年度より運用に入った伊那市立中学校部活動運営方針では、文科系の部活動についても週2日の休養日を設けるなどの基準を設けています。関係する方々とともに、なおスチューデントファーストの部活動を作る取組を進めてまいります。
◎教育長(小林雅彦) この運営主体は、恐らく前からも言われている総合型地域スポーツクラブや、あるいは民間のスポーツクラブ、あるいは文化部の場合は芸術文化団体等になると思うんですけれども、課題としては一つは受皿になる団体が、やっぱり人材が豊富な都市とあるいはそうでない都市とで、同じ環境をつくろうとすることになかなか無理が生まれてくるのではないかということを思っています。
次に、総合型地域スポーツクラブについて伺います。 昨今、健康寿命の延伸や社会保障費の抑制といった観点から、スポーツや運動による日常的な健康づくりが注目されている中で、国は生涯スポーツ社会の実現を掲げ、平成7年度からの文部科学省が実施するスポーツ振興施策の一つとして、総合型地域スポーツクラブの創設及び育成を推進しています。
最下段の7項1目保健体育総務費の総合型地域スポーツクラブは御覧をいただきまして、おめくりをいただき44ページ、11款災害復旧費のうち1項1目農地農業施設災害復旧費の右ページ、現年耕地災害復旧は今年発生した豪雨災害で被災をした農地農業用施設の災害復旧を行うもの。続く2目林道施設災害復旧費の現年林道災害復旧は、6月30日から7月1日にかけて発生をした豪雨災害に係る林道災害の復旧を行うもの。
スポーツ関係で、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、春の高校伊那駅伝が中止となりましたが、各種スポーツイベント大会を開催、総合型地域スポーツクラブへの支援、市民プールの50メートルプールを解体し駐車場として整備などを行いました。
次に、教育委員会関係の質疑において、中学校からの部活動指導員の派遣要望に基づき、中学校費に10名分の報酬を計上したとのことだが、部活動指導員は、体育協会やスポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブの指導員に順次移行するように国や長野県教育委員会から求められている中で、どのように対応するか。
なお、スポーツコミュニティクラブ東北、ゆたかのスポーツクラブ、塩崎スポーツスポーツクラブなど、被災された総合型地域スポーツクラブの皆さんにも御参加いただき、共に盛り上げに御協力いただきたいと考えてございます。 次に、議案第41号の長野市営運動場に関する改正条例についてお答えいたします。
市内の一部の中学校とその地域組織は、総合型地域スポーツクラブを立ち上げ、学校と地域住民でスポーツの振興とコミュニティづくりに貢献しようとしております。 そこで伺います。 学校の活動の一部として課外活動を、校外での活動、地域スポーツコミュニティクラブのような組織を立ち上げ、そこにチームを移して活動していくような動きが今後も続くものと思われます。市の意見、対応をお聞きしたいと思います。
次に、シニア世代のスポーツ環境についてでありますが、市内にはシニア世代向けのクラブとして総合型地域スポーツクラブ「やまびこクラブ」を初め、有志が集まり活動している様々なクラブがあります。また、今年度より新たにスポーツ&健康 高齢者運動促進事業といたしまして、市民総合体育館においてシニアスポーツデーを実施し、シニア世代の運動・スポーツに取り組む機会の充実を図っております。
このような中、岡谷市では、岡谷市スポーツ推進計画に沿った取り組みとして、公益財団法人岡谷市体育協会を初め、岡谷市スポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブなどのスポーツ団体や岡谷市スポーツ推進員と連携を図りながら、子供たちの競技力の向上やスポーツ機会の充実を図るため、年間を通じて各種スポーツ教室や大会等を開催しております。
その際には、積極的に取り組みを進めている伊那市総合型地域スポーツクラブの皆さんなどとも連携を深め、子供たち、市民の皆様の願いに応える取り組みにしてまいりたいと考えています。 このことに係って、国・県の指針を受け策定した伊那市立中学校部活動運営方針では、運動部に限らず文科系の部活動についても、例えば週二日の休養日を設けるなどの基準を設けています。
中止の当日は、事業を委託している総合型地域スポーツクラブのスタッフの皆様や、市職員が会場で待機いたしまして、来られた参加者の方に中止のお知らせをし、ご理解いただいたというような状況となっております。
具体的には、競技志向の高い子供からそうでない子供まで、それぞれのニーズにあわせたスポーツ環境をみずから選択できることが大切であり、そのためにも地域の競技団体や総合型地域スポーツクラブと連携し多様な環境を整え、指導者を育成していくことが大切であると考えております。
具体的な課題といたしましては、小学校においては、重点目標として定めた時間外勤務時間が月45時間以下の教職員の割合や、子どもと向き合う時間がふえたと実感する教職員の割合が、わずかですが目標値を達成できないでいること、また、中学校においては、部活動指導の負担軽減と総合型地域スポーツクラブ化に向けた取り組みが競技団体の体制整備や指導者の選任などが困難なことから、なかなか進まない点などが指摘されておりますが